チノパン 千野志麻アナ あの事件の謎と真相とは

チノパンで知られる元フジテレビ・フリーアナウンサーの

千野志麻（35＝本名・横手志麻）のアノ事件について、週刊新潮が真相を伝えている。

チノパンは、今年1月2日に、

滞在していたホテルの駐車場で看護師男性をひいて死亡させた事件を受け、

文化放送のレギュラー番組を降板することが正式に発表された。

週刊新潮によれば、

ホテル駐車場では徐行していたが、

被害者に接触した後、

被害者男性はうつぶせに倒れ

その上に前輪が乗り上げてしまったようだ。

死因は、外傷性肝損傷と右肺の血気胸による出血性ショック

ということで、ゆっくり乗り上げてしまい、

肋骨が折れ、その折れた骨が肺へ。

更には肝臓が圧迫され大量出血し、死に至ったという。

この死亡事件もだが、

宿泊していたホテルが一般のビジネスホテルということもあり、

不倫なのではないかという噂もあり、ネット上をにぎわせているが、

同紙によれば、最上階はファミリー用の大型部屋があり、

そこにファミリー宿泊をしたのではないかと意見が出ている。

新潮では、彼女の住んでいる六本木高級マンション住民からの厳しい声を掲載しており、

「マンションの狭い駐車場でも乱暴な運転をしてスピードを出していた」

「荷下ろしするのに車で通路を塞ぎ、迷惑をかけても平然とした表情」

と彼女の傲慢な態度を指摘し陰口を叩く人もいるという。

千野本人は、

「仕事再開という気にはとてもなれない」と引退をほのめかしている。

死亡事故を起こして元気に復帰することは難しいことだろう。

被害者男性にご冥福をお祈りします。

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