爆笑問題 田中が緊急入院 原因はキスか

山口もえとの熱愛報道が流れる爆笑問題　田中が、

13日に、都内の病院に緊急入院していたことがわかった。

体調不良のため、病院で診断を受けたところ、

食欲不振、発熱などを発症するウイルス感染症、伝染性単核球症で

肝機能障害も出ているようだ。

田中は、一週間程度は安静にしていた方が良いと診断を受けており、

入院治療中。

サンデージャポンの生放送は休む予定。


そもそも伝染性単核球症という病気だが、

これはキスによっても感染するようで、

アメリカではキス病として知られている。

アメリカでは、幼児期の感染率は20％と低く、

青年期で感染するケースが多い。

アメリカの大学生の感染は、

年間で10％以上の学生が感染する。

日本では2～3歳までに70％が感染し、

20代で90％以上が抗体を持っているとされている。

ヘルペスの仲間みたいなものなので、

再感染はないが、体力が消耗したときなどに

発症しやすいようだ。

このキス病だが、

気になるキスのお相手は、

やはりいま熱愛報道されている山口もえか。

キス病の主な症状
・倦怠感（だるさ）
・38度以上の発熱
・のどの痛み
・首のリンパ節のはれ
・湿疹が出る
・肝臓や脾臓の拡大、肝機能異常 など


早く元気な姿で仕事に復帰してほしいですね。

そして、二人の交際がうまく行くといいですね。

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